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日本語の練習 [日本語の練習]

「翻訳はともかくとして、きちんとした日本語を書けないひとが多い」、とある方がおっしゃっていました。耳が痛い話です。

そこで、どうやったら日本語を上手く書けるようになるのか、について、何名かの方とお話ししたことを忘れないうちに書きとめておきます。

「書くことでしか、上手くならない」

先般からのエントリにも書きましたが、ツイッターやフェイスブックなどの流れていってしまう場所にではなく、ブログなどに「800字くらいの量の文章を書きためる」こともひとつの方法です。

「800字を書く力」にも書いてあったように、「まずは最初の一行を書いてみる」「最初の一行を書く時間を取る」ようにしてみました。

JATアンソロジーの締め切りが23日に迫ってきました。とりあえず最初の一行を書こうと、移動中の電車の中で自分あてにメールを打ちました。

「タイトル」
名前
ふりがな
最初の一行

ブログでもなんでもそうなのですが、私の場合、初稿はいつもゴミになってしまいます。去年のアンソロジーに載せてもらった記事は、5回目に書いた原稿でした。

ことしのアンソロジーの締め切りが近づいてきて思うことは、「あぁ、こんなことだったらもっと定期的にブログを書いて文章の練習をしておくべきであった」でしょうか。

ある広告代理店に勤めていた方の本に、「1本の企画書をつくるために、100本の企画書を書く」と、書いてありました。最初からきちんとした原稿が書ければよいのですが、納得がいく文章が書けるようになるまで、「書くしかない」ようです。

もうひとりの方からアドバイスをもらいました。その方は「本を写してスタイルを体に覚えさせる」とおっしゃっていました。「約物の使い方、言い回しなどが身につくから、騙されたと思っていちどやってみるとよい」、といわれたので、やってみようと思います。たとえば、ある分野の仕事をもらった場合に、その分野のお手本となる文章を写すのです。

現在は取り扱いがないようですが、その際に教えていただいた本があるのでご紹介します。たまに中古本がでるようなので、定期的にチェックするとよいかも知れません。

ここがヘンだよ『日本語練習帳』 [単行本]
守沢 良 (著)

みなさんもぜひ試してみて下さい。



ここがヘンだよ『日本語練習帳』

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  • 作者: 守沢 良
  • 出版社/メーカー: 夏目書房
  • 発売日: 2001/05
  • メディア: 単行本



800字を書く力 (祥伝社新書 102)

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  • 作者: 鈴木 信一
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2008/01/25
  • メディア: 新書



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